オフィス改革で残った残業と内定辞退。増えた管理職の負担はどう減らす?

採用戦略研究所のHRアシスタントプランナー西村です。

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→具体的には自社採用サイトの構築支援やindeed広告の代理店などで200社以上の実績あり!

さて、この採用戦略研究所のブログでは、私たち入社間もないHRアシスタントプランナーが自らの成長や勉強もかねているのですが「採用に関するお役立ち情報」を企業の経営者様や人事の皆様に発信させて頂くことで、お役に立ちたいと思い立ち上げたブログになります。ぜひ、ご活用ください。

さて、本日の気になるニュース・トピックスはこちらです!
『オフィス改革で残った残業と内定辞退。増えた管理職の負担はどう減らす?』
※出典「https://www.businessinsider.jp/post-108159」より引用

☆始めに・・・
現在、多様な働き方が多くなってきています。その多様な働き方に合わせた働き方改革も多く導入されつつあります。様々な働き方改革がある中で、オフィス改革について今回グローバル事業用不動産業のCBREを参考に話していきたいと思います。

◇◆生産性の上がるオフィスの追求◆◇
皆さん生産性を上げるオフィスとはどのようなものだと思いますか?簡単なことになりますが、これは社員が働きやすいオフィスが生産性を上げます。例えば、このCBREという会社は、近くに皇居が広がっており、皇居ランナーのために会社にシャワースペースが設置されているそうです。その他にも、モニターが設置されている机や、たって仕事の打ち合わせができるハイテーブルや、電話やプレゼンの練習にもなるガラスで仕切られた個室、誰にも声をかけられたくないときに逃げ込めそうな壁を向いた椅子など、驚くようなオフィスが広がっているそうです。個人のスペースは個人用ロッカーのみだそうです。なので自由席で仕事を常にしているようです。

◇◆オフィス風景をみて入社を決意・内定辞退も減少◆◇
社内で部署を超えたコミュニケーションを生むために、自由席という方法をとっています。その名の通り、作業する席が決まっていません。最近の企業でもよく見られるようになりましたが、ただ席を自由にするだけではなく、モードに合わせた席づくりをしたのが特徴です。同じデスクワークでも電話などに邪魔されず、集中したいと思う方に合わせたスペースを作ってあげれば生産性を一気に上げることができると思います。
実際にこの会社で社内アンケートを実施した際に、生産性が上がったと答えた割合が87%までに達していたそうです。
例えば、在宅勤務制度を作ったとしても、使用しずらい環境であれば意味がありません。帰りやすい雰囲気、家で働きやすい風土をこの会社では、まずオフィスで作ったんですね。就職した方も、このオフィスで絶対に働きたいという方も多くおり、実際に内定辞退がかなり減ったようです。現代の内定辞退率は6割を超えている中で、注目すべきところだと思います!

◇◆席が自由化することで起こる問題◆◇
CBREも以前は固定席で働く形だったそうです。しかし、自由席の方法を導入して、社員がのびのびと働ける環境になりましたが、管理職の方たちの仕事はかなり増えました。一つの島で働く場合、目が届くので管理がしやすいと思います。しかし、バラバラになると仕事の把握と、社員の悩みなどが気づきにくくなるなど、評価の難易度がかなり上がりますよね。
この会社では、解決策として、1つのチームの人数を少なくし、若手社員と新入社員をペアにして、悩みがわかるように対策をとっているそうです。

目で判断ができなくなっている分、成果でしか判断ができなくなってくると思います。仕事をしっかりこなしてこその自由だと思います。今後、時代の流れでさらなる改革が進んでいくと思いますが、多様な働き方をしっかり把握することが大切だと感じました!!

以上、記事を読んでの西村の気づきでした!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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