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【平成の採用】総まとめ

平成の採用【総まとめ】令和も採用業界は忙しくなりそうな予感!

【2017年12月25日:作成 ➡ 2019年5月8日:更新】

いよいよ令和に突入しました。令和初のブログ更新です!
新しい時代を迎えるにあたって、今日は平成の総まとめです。
『平成うまれの特徴や育成方法』と『平成から令和への求職者ニーズの移り変わり』をお伝えしていきます!

『働き方改革』や『新卒採用の通年化』等、令和も採用業界は大忙しになりそうな予感。

平成生まれの特徴を理解して、新しい令和の時代を一緒に乗り越えていきましょう!

【前半】平成うまれの特徴や育成方法

平成うまれの特徴

『平成生まれ 特徴』で検索すると以下のようなワードがヒットしました。

  • 社会常識が通じない
  • 競争心がなくマイペース
  • 指示されたことしかしない
  • すぐ辞める
  • 安定志向
  • 飲み会よりプライベート
  • チャレンジ精神に欠ける

ポジティブな内容は少なく、消極的で受け身な人が多いことが分かります。

『最近の子は・・・』等と言われることも多いです。
いつの時代も言われていることですが、特に平成と昭和は世代間のギャップが強いようです。

仕事でよくある平成あるある

仕事で現れる平成の特徴、平成あるあるをまとめました。

1、電話に出ない

幼いころから携帯があり、あまり固定電話を使う機会はありませんでした。
連絡は基本メールやチャット。
電話をかけるときも、携帯から携帯なので『誰かに電話をとりつぐ』『誰が出るか分からない電話をかける』経験もなく、最初は抵抗を感じるようです。

2、欠席連絡もメールやライン

上記内容をふまえると納得です。(関連記事はコチラ

3、仕事よりもプライベート優先

個人の価値観によりけりですが、『付き合いが悪い』『飲みを嫌がる』『定時になったらすぐ帰る』
そんな言葉をよく聞きます。
『飲みに行きたい』と思える関係を築くことが大事ではないでしょうか!
(こんな調査結果も出ています➡新入社員の7割以上がプライベート優先

しっかりと公私を分けて、プライベートと仕事を区別している人が多いです。
『会社の人にはSNSを知られたくない』と考える人が多く、仕事用に別アカウントを持っている人もいるくらいです。

自由を好み、『仕事が終われば自分の時間を楽しみたい』というのが大きな特徴のようです。

平成生まれの育成方法

褒めて育てましょう。
というか、褒めて育ててください。もっと褒めてください。
SNS世代は承認欲求が強めです。

平成生まれとのコミュニケーション

『飲みに行くのを嫌がる』『プライベートを優先する』等の声をよく聞きますが、仕事の優先順位が低いわけではありません。
飲みながら説教されたり、上司の愚痴を聞かされたり、お酌を強要されるのが嫌なだけです。
自分が新入社員だった頃に上司にされて嫌だったことを、『自分も我慢してきたから』と次の世代に求めないでください。

『立場が上だから』という理由だけで信頼は集まりません。
本当の意味でいい信頼関係を築くように心がけてください。

平成の時代背景は、次でお伝えしますが、今は『終身雇用』が前提ではありません。
新卒で入った会社はあくまでも『ファーストキャリア』です。
転職の選択肢があるからこそ、嫌な会社に長くいるメリットがないのです。
それを『今の子はすぐ辞める…』とひとくくりにせず、時代に合わせた『採用』『教育』が必要ですね!

では、次に平成の時代の変化や採用の移りかわりをお伝えしていきます。

【後編】平成の求職者ニーズの移り変わり

まだ平成が始まる少し前、時代は高度成長期

学費や生活費のため『働けるなら仕事内容は問わない』と、人は、生活のためお金のために仕事を探していました。

まさに、生きる為に働いている状況。
やりがいや自己実現ではなく、働かないといけないから働く、といった感覚でしょうか。

ところがどっこい、平成に突入した1989年。

バブルを迎え、人は『贅沢がしたい(車やブランド物を買いたい)』と思うようになります。
お金を稼ぐ目的が、生きることから自己実現にシフトしました。
また、この頃から 【カッコイイ仕事】に注目が集まります。キラキラ時代真っ盛り。

1990年代、バブルが崩壊し、不景気に。

企業は業績不振で人件費にお金が回らず、就職氷河期を迎えました。
ニートが話題に上がったのもこの頃です。
この頃に就職した40歳前後の人たちは、今でも多くが非正規雇用で働いており、社会問題の1つです。

景気回復しかけた頃にリーマンショック勃発。

21世紀、少しづつ景気は回復するも2008年にはリーマンショックの影響で、また就職難に。
女性の社会進出や共働き世代が増加したのも、このあたり。
少しづつ働く人やニーズが多様化していきます。

2014年からは売り手市場に。

その後も、求職者のニーズがどんどん多様化し、採用も個人のニーズに合わせたものが主流になっていきます。
‪時短勤務や業務縦割り、まかない支給 etc…‬
‪融通の利く待遇のいい求人の応募が増加しました。

これからの時代に必要な採用戦略

『就職しなくても稼げる時代』に働く理由とは。

平成の30年間で採用市場は大きく移り変わりました。
‪令和の時代も求職者ニーズは変わっていくでしょう。‬
今では想像もできない働き方が実現するかもしれませんね。‬

‪ウェブやSNSが普及し、個人で稼ぐ人がどんどん増えるからこそ、企業は『それでもなお会社で働きたい』と思ってもらえる価値提供が求められます。‬
‪就職しなくても幸せになれるこの時代、あえて入社してもらう理由は何でしょうか。

今まさに時代が変わりましたが、採用も変えていかなければ人材確保は出来ません。
どんなビジョンで、どんな思いで、一緒に働く仲間を探すのか。
採用担当者の皆様には今一度考えて頂きたいテーマです。

今の人たちは『共感できる』会社を探しています。
共感を集める為には、自分たちがどんな考えで、どんな思いで、仕事をしているのかを伝えることが必要です。

以上、植田でした!
採用戦略研究所では、最新の人材関連の情報も提供しています。
令和の時代、何かお困り事があればご相談くださいね!

お問い合わせ先採用戦略研究所トレゾー


株式会社採用戦略研究所 ブログ担当者
大阪府大阪市北区豊崎2-7-9 豊崎いずみビル 9F
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<プロフィール>
採用戦略研究所 広報広報担当 植田有佳子
採用戦略研究所

2018年5月、採用戦略研究所に入社。
毎日、SNSやメールマガジンで情報配信中!
採用戦略ニュースも作っています。
採用に困っている方のお役に立てるよう奮闘中。

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