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中小企業に最適◎ハローワーク活用術まとめ

ハローワークで求人を掲載するときのポイントは?

公開:2018年08月10日
更新:2019年08月15日

無料で求人を掲載できるハローワーク。
求人の質の悪さは、ここ数年で着実に改善されてきています。

1日に17万人もの人が利用しており(平成29年7月、厚生労働省発表)、是非活用したいツールの1つ。
そこで今回は、ハローワークを使って人材を集めるポイントをまとめてご紹介していきます!

まだハローワークを使ったことがない人も、効果がなくて放置状態になっている企業様も、是非ご覧下さい!

ハローワークの利用者層はどんな人たち?

ハローワークの利用者に関する情報やデータをご紹介していきます!

ハローワークには専門の窓口がある

ハローワークを利用している人のイメージとして、新卒などの若い方を想像する人は少ないかと思います。
しかし、ハローワークには複数の種類があり、利用者ごとに専門の窓口も設けられています。

  • ◎新卒応援ハローワーク
     →大学院・大学生・短大・高専・専修学校の学生・卒業後未就職の方を対象としている窓口
  • ◎わかものハローワーク
     →正社員就職を目指すフリーターを対象としている窓口
  • ◎マザーズハローワーク
     →子育て中の女性などを対象としている窓口

など、若者や子育て中の女性を対象に求職者をサポートする専門の窓口を設けています。

年間の利用者層は?

“新卒応援ハローワーク”では、年間約44.9万人
“わかものハローワーク”では求職者数が約22.1万人
“マザーズハローワーク”では約22万人もの利用者がいます。

また、ハローワークはウェブサービスも展開しており、「1日に17万人もの利用者がいる」と言われています。
※平成29年7月厚生労働省発表

ハローワーク利用者の年齢層は?

ハローワークの利用者に関するデータをもとに、結果をご紹介していきます。
ハローワーク利用者の年齢層は?

29歳以下が15%、30歳~39歳が26.1%、40歳~49歳が21%、50歳~59歳が約27%、そして60歳以上が約13%
20代の若者の利用は約7人に1人、30代の利用は約3人に1人という結果となっていました。

また同調査による、主に正社員として勤務していた方が半数以上であることもわかりました。

ハローワーク利用者の社員経歴は?

ハローワークのメリット

では、たくさんあるWeb求人媒体よりもハローワークが優れているポイントとは何なのでしょうか。

  • ・求人の掲載料が無料
    →やはり他媒体と比べて一番のポイントとなるのが掲載料金。
     掲載料金が一切かからないうえに、最長で3ヶ月間求人を掲載できるため、「コストを下げたい」「長期で人材を募集したい」という企業様には、大きなメリットとなります。
  • ・地場に強い
    →ハローワークは、全国各地に本所や出張所、分室を設けており、各地域に合った求人が用意されています。
     そのため、「地元で就職したい」と相談する求職者も多く、Web求人媒体では埋もれがちな“地元の企業”の求人をしっかり求職者に届けることができます。
  • ・政府が運営する企業のため安心感がある
  • ・専門の相談員がいるため、初めて求人を出す企業様でも気軽に相談できる

ハローワークのデメリット

次に、デメリットもご紹介していきます。

  • ・他媒体と比べると優秀な人材に出会う機会が少ない
    →ハローワークで職探しをしている求職者の傾向として、「キャリアアップのため」や「自分の能力に見合う仕事がしたい」という方は少なく、どちらかというと「とりあえず仕事をしなければ…」「仕事を早く見つけないと…」と職探しに焦っている方が多いというのが現状です。
     そのため、すぐに即戦力になれる優秀な人材と出会う機会は少ないといえます。
  • ・ミスマッチが多い
    →ハローワークの求人は主に文章だけで構成されているため、社内の様子や雰囲気が伝わりづらい傾向にあります。
     そのために入社後の求職者から「イメージしていた感じと違う」などの意見がでることも…。

文章だけの求人が多いということは、画像を載せるだけで他社より優位になるということです。
そのため、ハローワークに求人を掲載する際には、画像も合わせて掲載するのがオススメです。

ハローワークの効果を上げる5つのポイント

求人表の細かい部分にも気を配る

Webサイトでも閲覧はできるものの、まだまだ紙ベースで求人をチェックする方が多いのが現状です。
文章がメインの求人を出す際には、読み手側である求職者が、求人を読んだ時点でその職場のスタイルや仕事内容を具体的にイメージできるかどうかが大切になります。

例えば、営業職募集の求人であれば「営業のスタイル」「相手は法人なのか、個人なのか」「ルートセールスなのか、新規開拓なのか」「一日の接触件数はどのくらいか」「毎日の仕事の流れはどういったものなのか」など、できるだけ細かく詳細を記載することが重要です。

画像を掲載する

画像も無料で掲載できるのに、掲載しないのは勿体ないなと思います。
ハローワークに求人を掲載する際は、しっかりと画像も載せてミスマッチを防ぎましょう。

先述した通り、ハローワークの求人のほとんどは文章がメインの求人です。
そんな中で写真や画像のある求人あれば目を引かれますよね。

ハローワークに限らず、写真活用の効果は絶大。
効果アップが期待できるので、出来る限り載せるようにしましょう。

求人を掲載しっぱなしにしない

1度出した原稿をそのまま放置すぐ企業様も多いのが事実。
ハローワークに掲載されている求人に対するネガティブなイメージに繋がっています。

とはいえ、ここ4年間で求人内容への相談が減っており、少しづつ求人内容は改善されています。
求人の内容を見直した際は、ハローワークの掲載求人も合わせて修正し、常に最新の情報を載せるようにしましょう◎

それが自社のイメージ低下を防ぐことにも繋がります!

オーバーな表現はしない

求人を掲載する時、やはりどの企業よりも自社を良く見せたいと、ちょっと良さそうな書き方にして掲載する企業様もいらっしゃるかと思います。
しかし、もし求職者にとって重要であることを求人に明記しなかった場合、トラブルに発展してしまう可能性もあるので要注意。

中でも給与は重要な項目であるため、試用期間中は給与が下がる場合などはしっかりと記載することが大切です。
また、残業時間についても「月○○時間」等と具体的な数字で明記するのがポイントです。

「タダだから利用する」という認識を捨てる

採用活動をする“目的”とは一体何でしょうか。
その答えは“自社で活躍してくれる人材を獲得すること”です。

「ハローワークへの求人掲載は無料だから、ダメ元で一応掲載しておこう」と、深く考えずに戦略もなく求人を出すのではなく、しっかりと戦略を練った上で求人を掲載し、ハローワークを有効活用していくことが大切です。

最後に

当ブログのポイントをまとめました!

  • ◎ハローワークは、無料で求人を掲載でき中小企業の強い味方!
  • ◎1日に17万人もの利用者がいる
  • ◎文章メインの求人だからこそ、言葉遣いに気を配る
  • ◎できれば画像も掲載して他企業と差をつける
  • ◎古い求人を放置せず、最新情報を掲載する

当記事を読んで、「ハローワークに求人掲載してみようかな」「ハローワークに求人を載せようかと悩んでいる…」「一度詳しい話を聞いてみたい」という方は是非弊社までお問い合わせください!

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