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60代の警備員を1週間で3名集めた方法とは?!

公開:2018年08月20日
更新:2019年11月13日

採用難と言われる職種の募集で、わずか1週間のうちに3名の応募を集めた方法をお伝えします!
ご紹介するのは、ある警備会社からご相談いただいた警備員の採用事例。

警備員は、有効求人倍率が9.55倍(2019年9月度 大阪ハローワーク)にも上る非常に採用が厳しい職種です。
※求職者1人に対して10個の求人があるので、会社を選び放題な状態です

難しい職種であっても警備員に限らず、ノウハウがあれば採用できるということをお伝えしたくブログを書きました◎
求人を出しても上手く応募が集まらない皆様、ご参考ください!

募集した警備員の求人内容

今回採用できた募集の内容は下記の通りです。
・吹田市内の警備会社
・モニター管理などを行う施設警備スタッフの募集
・契約社員
・定年退職された60代のシニアを採用したい(真面目に働いてこられた方だから)

そして、私たちで「採用サイトの構築」「求人原稿の作成」「ウェブ広告を使ってプロモーション」を行いました。
結果、ターゲットである60代の方3名の応募を1週間で集めることが出来たのです。

警備員を採用できた3つの工夫

私たちが心掛けたことは3つです。
1、ペルソナ設定
2、仕事内容を分かりやすく記載する
3、ターゲットに求人を読んでもらう工夫をする

どんな内容の募集でも共通している大事なことなので要チェック✔
それぞれを詳しくお話していきます!

ペルソナの設定

「どんな人達を採用したいのか」ターゲットを決めることをペルソナ設定と言います!
出来る限り具体的に大胆に絞るのがポイントです。

今回の事例では、ヒアリングの中で「真面目に働いてくれる人が欲しい」「既存スタッフはシニア世代が多い」ことが分かったので、定年まで勤められた60代の方をターゲットに設定しました◎

今いるスタッフの特徴や、逆に今のスタッフに足りないものは何かを考えるとペルソナ設定に迷った時のヒントになります!
ターゲットが明確になると「求職者に刺さる求人原稿」や「求人広告を掲載すべき場所」をご提案できるので、私達はいつもペルソナ設定から考えています◎

みんなにウケる求人を作ろうとすると、誰にも刺さらない求人になってしまうのでご注意ください。

仕事内容を分かりやすく記載する

自分たちは詳しく書いているつもりでも、意外に伝わらないのが「仕事内容」です。
警備員の事例で考えると、一般的には街中で交通整備をする人をイメージされます。
しかし今回の募集は、施設内で座りながらモニターで監視するという業務内容だったので、それを分かりやすく記載しました。

一般的なイメージが固定されている職種は警備員だけではありません。
自分たちは気づいていない、業界や職種に対する固定観念があるかもしれないので、求職者目線で求人をチェックしてくださいね!
逆に、業界の常識は理解されないことも多いので、専門用語は使わず誰が見ても理解できる求人を意識してください。

ターゲットに求人を読んでもらう工夫をする

まず重要なのが、職種名。
特にIndeedは職種名検索が多いので表記が重要です。

例えば、「警備員」か「警備スタッフ」か。
同じ意味でも表記が違えば検索に引っかからないので、検索数を調べて多い方を選ぶことがポイントです。
Indeedに限らず求人サイトを使う場合も同様です。
私達は、媒体ごとに発表されている検索ワードランキングをチェックして、媒体ごとに効果的な
原稿を書いています!

次に、ターゲット層が検索するであろうキーワードを入力することも大切です。
今回の事例だと「監視」を入れることで、先入観で警備員を希望していない人にも訴求できます。
「60代の方の活躍」を求人で伝えることで、シニアの方も安心して応募できるようになります。

設定したペルソナに合わせて、どんな不安があるか、応募をためらう理由は何かを考え、それらを払拭できる内容を求人内に記載しましょう!

警備員を採用してみて分かったこと

警備員の採用事例から、どれほど採用が難しい職種でも募集対象を明確に定めてから原稿を作ることで、応募は集められることが伝わっていれば幸いです。

60代(シニア)でもIndeedは効果的

インターネットを使ってのシニア層の採用は厳しいとお考えの方が多い中、60代のシニア世代にもIndeedは有効であることが実証されました。
インターネットを使っている世代は、もはや若者だけではありません。
幅広い年代に訴求できるのが採用サイトを作るメリットです。

キーワードの重要性

・ターゲット層の人が仕事を探すときに検索しそうなキーワードを考える
・検索ボリュームが多いキーワードを盛り込む
・職種名の表記を工夫する

このあたりが、比較的すぐできる工夫です。

キーワードについては、以下のブログでも紹介しているのでご覧ください。
【保存版】求人原稿に効果的なキーワードまとめ
バイト募集に効果的なキーワードはコレだ!

掲載するサイトや情報誌によって、検索されるボリュームは異なるので、それぞれの特徴を理解して合ったものを選びましょう!
「シニア採用に強いサイト」や「高校生に人気のサイト」「未経験の検索数が多い媒体」等があります。

求職者目線で求人を作ることの難しさ

自社を知らない求職者が読んで、働く自分をイメージできるレベルで書かれている求人は、意外にも少ないです。
自分たちは大丈夫、出来ていると思わないで、新しい視点から原稿をチェックすることが大事だと思いました。

何の会社でどんな作業をするのか、1日の流れや写真・動画があればイメージが伝わりやすいです。

【まとめ】当記事の要点

今回のブログのポイントをまとめました!

  • ・採用戦略は「ペルソナを設定すること」がスタート
  • ・ペルソナ設計するから、刺さる!届く!応募したくなる!原稿を作れる
  • ・第三者目線で原稿を作って、イメージを伝える!!!
  • ・年代とわず、広い世代に利用されているのがIndeed

いくら採用難の時代とは言え、ポイントをしっかりとおさえれば採用はできます。
『誰でもいいから応募して!!!』という本音を抑えて、どんな人が欲しいのかを改めて考えてみましょう。

・「誰をターゲットにしたらいいか分からない」
・「設定したターゲット層に響く原稿がどんなのか分からない」
・「どこに求人広告を出したらいいか分からない」
・「どんなキーワードが効果的か知りたい」

・「媒体ごとの特徴」「自社に合った募集方法が知りたい」
等のご要望は、採用戦略研究所までお声かけください。

弊社は、Indeedから「シルバー代理店」に、 Googleから「Google Partner」認定されています。
いろんな代理店がありますが、弊社の特徴は「いろんな媒体を扱っていること」。
だからこそ、幅広い選択肢の中から1社1社に最適な募集方法をご提案できます!!

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■合わせて読みたいブログ
採用成功事例から学ぶ「求人原稿の書き方」
【保存版】採用におけるペルソナ設計とは
求人広告を出す前に要チェック!!必ず記載すべき項目とは

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