「就活ルール廃止」撤回!今後は中小企業の争奪戦?!

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新卒採用が通年化 吉と出るか凶と出るか「通年採用」

 

今回は「就活ルール廃止」により予想される関西中小企業の接近戦についてお話します!

2021年春に入社する学生の就職活動から「就活ルール」を廃止するとされていましたが、先月29日に、政府が主導する形で「就活ルール」引き続き存続させることが正式に決定しました。

しかし、先月9日に経団連が発表した「就活ルール廃止」に採用難に苦しむ関西の中堅・中小企業の間では新卒人材確保に向けて学生らに“接近”するため動き出しているようです。

大手企業に比べて中堅・中小を志望する学生は限られているため、ユニークな採用活動により、学生を引き付けようとさまざまな趣向を凝らす企業は今後も増えることが予想されます。
関西などの中小の建設会社は、経営者が学生からの質問に直接、本音で答える就活イベントなど、従来の就活セミナーの枠を超えたユニークな説明会も開催しているようです。
また、大阪市内の飲食店で開かれた交流会では私服姿の学生と企業担当者らが、飲み物を片手に会話を弾ませ、「採用面接の時、何を聞かれるんですか」「TOEICは就職に必要ですか」など、就職説明会では聞きづらい話題も気軽に交わせるのが魅力としています。

リクルートワークス研究所の調査によると、平成31年春卒業予定の大卒求人倍率は1・88倍と7年連続で上昇。従業員数が5千人以上の大手企業の有効求人倍率が0・37倍だったのに対し、300人未満の中小企業になると9・91倍に跳ね上がっています。

「就活ルール」の存続が発表されましたが、すでに「就活ルール廃止」に向けて動きだしていた企業も多いのではないでしょうか。
しかし、「就活ルールの存続」が発表された後も、政府は採用日程などについて来年度以降も改めて検討を行い、経済団体にルールの遵守を要請していくとしています。
これから「就活ルール」がどのような動きになるかはまだ予想できませんが、今後中小企業の中での学生争奪戦になり、インターンなどはどんどんユニークなものが求められてくるのではないかと思われます

以上、高田でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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