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【面接ポイント】求職者を引き込む採用面接の進め方をご紹介!

公開:2019年1月09日
更新:2020年1月17日

「面接」は採用活動の中でも重要な選考プロセスです。
当ブログでは、面接官に知ってもらいたい「面接成功ポイント」をご紹介していきます!

・「面接に苦手意識がある」面接官
・「誰が面接官に適しているか」見極めたい採用担当者
・「選考辞退の多さ」に悩んでいる企業様
求職者から選ばれる企業になる上で大事なポイントが詰まっているので、是非ご参考ください!

「面接官」の心得

「面接官をされる方に知っておいてもらいたいこと」をまとめました。

面接官は企業の「顔」

面接官は、多くの求職者にとって初めて接する社員でもあります。
求職者にとって、面接官の印象がそのまま企業に対する印象にも繋がる重要人物です。
面接官になる場合は、「企業を代表して求職者と接している」という意識を持って面接に挑みましょう!!

今はネットで簡単にクチコミを検索できますし、求職者から発信された情報は求職者への影響が強いです。
「悪い情報ほど広まるのが早い」ので、合否に関わらず求職者をムゲに扱うのは控えたいところです。

圧迫面接は逆効果?!

求職者に対して高圧的な態度をとったり、理不尽な受け答えをして求職者の反応を見るのはNG。
しっかりと求職者の目を見て話すこと、情報を聞き出そう(興味がある)という姿勢を意識してください。

面接で聞いてはいけないこともあるので、下記は要チェック✔

  • ●国籍や出身地など、求職者の本籍に関すること
  • ●家族や家庭環境に関すること
  • ●宗教や政治に関すること
  • ●資産に関すること

上記は、重要な個人情報や差別に繋がるリスクがある質問の一例です。
これらの内容に触れそうな質問には注意してください!

求職者は面接官の何を見ている?

求職者にとって面接は、入社前に社員さんに会える貴重な機会。
どんな方がいるのかを注意深く見ています。

下記をご覧ください。

引用:リクルート調査「転職中に企業に求めることは?」

転職希望者1181名に聞いた「面接時に重視したいこと」です。
配属される部署の上司や先輩はみんなが気にしている項目であることが分かります。
また、仕事をしながら転職活動をしている人は、面接時間や面接場所の融通も大切なポイント。

自分が求職者の立場に立った時をイメージしながら対応しましょう◎

上手な面接官になるために

実際に上手く面接を行うために行っていただきたいことを4点まとめました。

応募者情報を事前に読み込む

「事前に応募者情報を把握できているか」で面接の質が大きく異なります!
限られた時間内で求職者を見極めなければならない為、応募書類をよく読み理解度を高めておきましょう

書類の内容を理解した上で面接してくれていることが求職者に伝わると、自分に興味を持ってくれていると感じ入社意欲アップに繋がります◎

マナーを守って求職者に接する

不誠実な対応は好感度アップにつながります。
マイナスイメージを持たれないよう、例え不採用の求職者であっても最後まで丁寧に対応するように心がけてください。

入社に至らなかった求職者も、これから先ご縁が続くことも考えられます!

自社愛・理解を深める

応募者からの質問に対し、適切に回答することが求められます。
まずは、自分が自社への理解を深め正確な情報を伝えることが入社後のミスマッチ防止になります。

人事としての知識はもちろん現場の雰囲気や人を知っておくことも重要。
会社について、仕事内容について、職場の雰囲気、配属される部署、どんな人がいるのか等をしっかりと伝えてあげてください。

良いことだけでなく、悪い情報も含めて正直に話すよう心がけてください!

主観ではなく公正な判断

面接官個人の主観で判断せず出来るだけ客観的視点で求職者を判断することが、公平な採用選考をするポイントです。
主観で採用してしまうと、面接官によって判断基準にブレができ全体のバランスが取りにくくなります。

「会社の求める人物像」や「明確な選考基準」を社内で共有することで、偏った評価を防ぐことが出来ます!

面接の場で使いたいコミュニケーションの秘訣

実際の面接の場で、求職者と上手くコミュニケーションを取るテクニックをご紹介します!

雰囲気づくり

緊張すると上手く伝えたいことが伝えられず、お互い損します。
和やかな雰囲気を作る為に面接官が出来る工夫は、下記の通りです。

  • ●求職者の名前を覚えて面接では名前で呼ぶ
  • ●時間を守る
  • ●相手の目を見て相槌を打ちながら話を聞く
  • ●面接に来てもらった御礼を伝える
  • ●笑顔を忘れない

求職者が「自分に興味を持ってくれている」「話を聞こうとしてくれている」と感じられるよう意識すると分かりやすいかと思います!

質問するテクニック

5W1H(「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「なぜ」「どのように」)を意識すれば、質問に詰まらず深堀しやすくなります◎

また、緊張している求職者が話しやすいように、2択で答えられる質問をしてから進めるとスムーズです。
(例)
・入社してからやりたいことはありますか?→それは何ですか?
・これまで経験した●●なことはありますか?→それはどのような経験ですか?

予め2択で質問することで、求職者が伝えたいことが何かを見極めたり、次に聞かれる質問が想像できるので話しやすくなります。

【まとめ】当記事の要点

いかがだったでしょうか。
今回は、面接官をする方に知っておきたい情報をお伝えしました。

  • ・面接官は企業を代表して求職者に接している
  • ・事前準備で面接がより有意義に
  • ・圧迫面接はNG!和やかな面接を
  • ・求職者にも会社にも深い愛と理解を持って面接に挑む

以上が、面接に来た人が「入社したい!」と思える面接をする工夫です。
直接 求職者に会える貴重な機会なので、自社のファンを1人でも増やす気持ちで楽しく面接に挑んでくださいね!

採用担当者の方に向けた下記の資料も是非ご活用ください!!

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