『内定者の囲い込みが辞退に繋がる?オワハラ企業』

採用戦略研究所のHRアシスタントプランナー芝です。

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さて、この採用戦略研究所のブログでは、私たち入社間もないHRアシスタントプランナーが自らの成長や勉強もかねているのですが「採用に関するお役立ち情報」を企業の経営者様や人事の皆様に発信させて頂くことで、お役に立ちたいと思い立ち上げたブログになります。ぜひ、ご活用ください。

さて、本日の気になるニュース・トピックスはこちらです!
<「オワハラ」で他社の内定辞退を強要する事態>です
※出典「http://news.livedoor.com/article/detail/13786046/」より引用

1.就活生の注目は「サイレントお祈り」から「オワハラ」へ?
就活生の中で不評な、選考の通過者のみに送られるメールのことを指す、サイレントお祈りが話題になりました。
2015年頃からオワハラという言葉が就活生の間ででてきたのはご存知でしょうか?「就活終われハラスメント」略して「オワハラ」です。
企業の中には新卒を予定数以上出し内定の辞退に備えている所が多いですよね。
大手だからこそ「数で勝負!」が出来ますが採用に苦労されている企業が多い中、内定者の辞退をどうにか防ぎたいと思うのは当然です!
その中で生まれた「オワハラ」がどんな影響を与えているか?

2.内定者囲い込みの行き過ぎが、辞退に繋がる
企業側からすれば「内定者に逃げられたくない」就活生側からすれば「内定を何個も取っておきたい」
双方の駆け引きがヒートアップすればこそオワハラが生まれたのでしょう。
「就活を辞めないと内定はだせない」と誓約書まで書かされる所もあるようです。
SNSが浸透している現代では、学生側から見てオワハラと見なされると匿名で社名を公開されて就活生に情報が回ります。
結果的に自社の採用ブランディングへの大打撃となるので注意が必要です。

3.学生の勘違いからオワハラ認定企業になる場合もある
他にも、学生に入社意志を聞いただけなのに、オワハラだと言われた・・・。
なんて、すれ違いが起こることも多いと言います。
バブル期の内定者を全員外国に連れて行って囲い込み!なんて時代があったと聞きます。
今の囲い込み方法といえば、内定までLINEや交流会で入社式まで関係が途切れないようにする等です。
内定を出す前に必死に囲い込むのではなくて、内定が出てからもどれだけ内定者と密なお付き合いができて会社に魅力をもってもらうかが大切になってくるのではないでしょうか。
魅力がある企業だと思ってもらえたからこそ選考を受けてもらえたのですから、更に好きになってもらえるようにアタックしていきましょう!

最後に、サイレントお祈りは私も就活時代に非常に不快でした。
いつ内定辞退されるかわからない中、「採用予備軍」として体よくストックしておこうという考えほど就活生に対して失礼なことはありません。
私はこのSNS時代にサイレントお祈りをしている企業に辞めるべき習慣ではないですか?と言いたいです。
オワハラにも通じる所がありますが、結局のところ企業と就活生のコミュニケーション不足からくる事態です。
口コミでブランディングにダメージを受け、採用もできない。
最悪の採用にならないように、就活生とのコミュニケーションの場を多く作るべきなのではないでしょうか?

以上が、<「オワハラ」で他社の内定辞退を強要する事態>についての感想と気づきになります。
お役に立てましたでしょうか?

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