優秀な学生の辞退多く…今年の採用、担当者の8割「厳しい」

採用戦略研究所のHRアシスタントプランナー田中です。

採用戦略研究所は「採用戦略は経営戦略の重要ファクターだ!」のもと、
「求人の新しいスタンダードを創る!」を目指す、大阪府ベンチャー支援Booming!大阪にも採択頂いたベンチャー企業になります。
→具体的には自社採用サイトの構築支援やindeed広告の代理店などで200社以上の実績あり!

さて、この採用戦略研究所のブログでは、私たち入社間もないHRアシスタントプランナーが自らの成長や勉強もかねているのですが「採用に関するお役立ち情報」を企業の経営者様や人事の皆様に発信させて頂くことで、お役に立ちたいと思い立ち上げたブログになります。ぜひ、ご活用ください。

さて、本日の気になるニュース・トピックスはこちらです!
優秀な学生の辞退多く…今年の採用、担当者の8割「厳しい」
※出典「http://www.sankei.com/life/news/171101/lif1711010026-n1.html」より引用

こちらの産経ニュースの記事では、平成30年に卒業する学生採用の困難さについての調査結果などが書かれています。

◇◆「採用が厳しい」と答えた企業は約84%◆◇
厳しいと答えた企業が「厳しいと思う理由」で多かったのは…??
【優秀な学生が内定辞退する】
【選考途中に連絡が取れなくなる】
【予定していた説明会や面接に来ない】
こちらの3つでした!では、どうしてこんなことが起こるのでしょうか…?
原因について少し自分なりに考えてみました!↓↓

【予定していた説明会や面接に来ない】
連絡が取れなくなったり面接に来なかったりするのは、そもそもその学生がその仕事を希望していない可能性がありますね。
就活するときには「就職できなかったらどうしよう」という漠然とした不安がきっとあると思います。
なので、あまり興味のない企業でも「一応受けておこうか」という感じで申込をする学生が多いのではないかと考えています。いわゆるすべり止めですかねw
以前からもこの傾向はあると思いますが、企業に対して学生が少なくなってきている現在で、1人あたりのすべり止め候補の企業が多くなっていることで「面接に来ない」「説明会に来ない」というのが増えているのだと考えています。
選ぶ候補が多いとほとんど興味のない企業に足を運ぶのは面倒になってきますよね。
行く気があまりないところにわざわざ交通費を支払って、休みの日に外に出るのは正直面倒ですww
そのためにも魅力ある企業になる必要がありますね!
(それが一番難しいところですが…w)

【選考途中で連絡が取れなくなる】
これは面接に来なくなるのと同じ現象ですね。
別にそこまで興味のない人から連絡が何度も来ると嫌になってきますよね
また、これは私の勝手な考えですが、SNSで連絡を取ることが多い現在電話で話したがらない若者が多いように思います。(私もその一人ですがw)
実際に会って話せば顔色もうかがいながら話せますし、文章なら考えながら話すことができます。
また、メールやSNSなら後から文書を見直したりもできますので安心です☆
しかし、電話だと顔色をうかがうことも文章をじっくり考える時間もありません。とっさに変な敬語になってしまったりしたらどうしようとか、聴き取れなかったりメモを無くしたりしたらどうしようと心配になります。
面接のときにどの方法で連絡すればいいか聞いて、社用のアカウントなどを用意しておくのがいいかもしれませんね♪

【優秀な生徒が内定を辞退する】
これは、ただ単に「他社に負けた」ということもあります。
しかし私は、学生が面接や説明会で何か思うことがあったのではないかと思います。

◇◆学生は何で内定を断ったの?◆◇
これは採用に困っている企業であれば気になる情報なのではないでしょうか?
>そこで!<
私の実年齢を生かして【就活学生の口コミサイト】に潜入してみました!☆彡
リアルな就活生は面接や説明会で何を思ったのか…

★「面接交通費を支給と書いていて、地方から東京まで往復3万円もかかったのに300円しかもらえなかった。」
就職サイトに書いていたのに騙された!という内容ですね。
額が大きいのでなおさらですが、はじめから細かく記載しておけばこのような事にはならなかったかもしれません。

★「面接中に面接官がスマホをさわっていた。こんな人が働いてる会社なのかと思って入社する気がなくなった。」
面接中に仕事のメールが飛んできたり、電話がかかってきたりしてスマホをさわっていませんか?
面接中はスマホの電源を切る。この時間は面接対応中だと社内に周知させておく。
どうしても難しい時は断りを入れて部屋から出てやり取りをするべきですね!
学生はしっかりスマホの電源を切っているのに面接官が面接に集中していないのは礼儀がなってないと思われても仕方ないかもしれません。

★「面接で罵倒された・馬鹿にされた」「名前も役職も名乗らないし、すごく上から目線で腹が立った。」
これは案外多い口コミでした。
「就職したら勉強する気ある?」としつこく聞いたり、「早く就職しないと」と脅すようなことを言ったり…
確かに入社もしていないのに否定されるようなことを言われたりすると、そこで働くのがこわくなりますねw

★「面接で会社のことを聞いても説明が荒くて何をしてる会社か全く分からなかった。」「面接がびっくりするほど適当だった。こんな面接で合否が決まるのかと思うと腹が立つ。」
今後の人生がかかってる!ぐらいの勢いで面接を受けているのに、準備不足だと「この会社は社員を大事にしない」と思われてしまうかもしれませんね。

★「内定は決まったけど、まだ入社もしてないのに研修会に参加するようにと電話がしつこい。」
実は私もこの学生さんと全くの同意見でした。きっと同じタイプの人間なんだと思いますw
内定と入社は別物で、まだ社員でもないのになぜ日程を強制されなければならないのか。給料が出るわけでもないし…
仕事は仕事、プライベートは自分の自由な時間。私はこんな考え方です。
しかし、案外入社前の研修などは多いように思います。
「会社のために働く。そのために勉強するのは当然」と思うのかもしれませんが、私は「仕事のために勉強するのも仕事。仕事中の集中しているときに頭に入れて、休む時はしっかり休む!」と考えてしまうんですねw
考えられないと思う方もいると思うのですが、「こんな人も世の中にはいるんだな」と頭の片隅にひっそりと置いておいていただければ幸いです←←

複数の口コミサイトを覗きましたが、面接官に悪い印象を持った学生は「あんな会社…」というような厳しい言葉がたくさんありましたw
なかなか本音をぶちまけてましたね…
人間、いいと思ったことよりも不快だと思ったことの方が人に話したくなるものなので、批判的な口コミが多かったですが、きっといいと思った企業には採用数という結果に出ているのではないかと思います。
あまり採用がうまくいかない、上記のように「面接後に連絡が取れなくなる」ということが多い企業は一度面接や説明会から見直してみるべかもしれませんね!

◇◆いい面接ってどんなの?◆◇
以前に一度「いい面接と悪い面接」という記事を読んだことがあります。
(リンクが無くてすみません…)
その記事を読んで私が大切だと思ったものを2つ紹介します!

自己紹介をする
相手に話させるだけだと質問攻めのようになり威圧感が出てしまいます。
威圧感があると面接で話したかったことが話せないという事が多くなってしまいますので、まずは自己紹介。
先に少し話すことで求職者側も話す距離感をつかみやすくなり、少し緊張がほぐれるかなと思います。
緊張がほぐれると、自分がどんな人間なのかをしっかり話せるようになるかもしれませんね♪

会社の説明をしっかりする
いくら求人媒体に会社紹介を書いても、やはり実際にその企業で働いている方から話を伺うのとは全く違います。
働いている自分をイメージしやすいように具体的に話すことを意識するのがいいのかもしれませんね♪

面接や説明会で一度「嫌な会社」認定されてしまうと、それを覆すのはなかなか難しいと思います。
それに、SNSなどが一般的になっている今の時代では悪評も好評もすぐに広まります。
せっかく優秀な人材が来ても逃げられてしまわないようにしっかりと準備することが重要ですね!

以上、田中でした!最後まで読んでいただいて、ありがとうございます☆彡
次回はHRアシスタントプランナーの芝です!

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