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飲みニケーションはもう古い?社員の本音と企業の取組

飲みニケーションはもう古い?社員の本音と企業の取組

公開:2017年11月17日
更新:2019年08月05日

『毎月飲み会があるくらい仲のいい会社!』は、求人に書くと逆効果になりえる、この時代。
今の求職者が求める社員同士の距離感とは、どのようなものでしょうか。

当ブログでは、『飲みニケーション』に対する世代別の社員の本音や、企業の取組をご紹介していきます!

昔のままの飲み会をずっと続けていると、実は社員の不満になっているかもしれません。
この記事をきっかけに、会社の飲み会について改めて考える機会になれば幸いです。

飲み会が楽しい会社は、働いてても楽しい会社・・・・?

『飲みニケーション』に対する社員の本音

(お酒を)飲む と コミュニケーションが合わさって出来た言葉『飲みニケーション』。
一昔前の印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

若手社員の『飲みニケーション』に対する意見をご紹介していきます!

若手社員の本音採用戦略研究所トレゾー

「ある意味サービス残業よりタチが悪い」(20代男性/販売・サービス業)

「職場でピリピリしてて聞きにくいことも聞ける」(20代男性/営業)

「まだ新人なので、多くの人と話せる機会は嬉しい」(20代女性/クリエイティブ職)

奢りであれば、誘われてもよい」(20代女性/管理・事務職)

(引用:キャリコネニュース

「飲みニケーション地獄。飲みに行かないと業務に協力してもらえない。時間的、家庭的な事情があり飲みに行けないが、行かなくなってから協力体制が無くなった」(代理店営業、20代後半、女性、正社員、年収300万円)

「正直、休日や業務時間外なので勘弁してほしい。」(その他、30代後半、男性、正社員、年収320万円)

「どんなに仕事ができず、やる気がなく、下から面倒くさがられている人も、上司と飲みに行く頻度が多ければ早めに課長くらいにはなります。そんな緩いカルチャーに染まっていく人と、バカらしくなって他社に流れる人がいる」(システムエンジニア、20代後半、男性、正社員、年収700万円)

(引用:キャリコネニュース

ネガティブな意見が多い中、「仕事中に話せないことを聞けるチャンス」というポジティブな意見も。
また、「奢りであればOK」という中立的な声もありました。

中には、『出世したいなら飲め』とお酒を強要される人もおり、アルハラに当たる行為が横行している会社も。
『終電まで付き合わされる』『お酌をしないと怒られる』等の風潮が残っていれば、見直しが必要です。

若手社員も楽しめる飲み会や、「一緒に飲みに行きたい」とお互いに思える上下間の関係作りが大切◎

Twitterでの意見採用戦略研究所トレゾー

次に、Twitterで見かけた「会社の飲み会」に関する投稿をご紹介していきます。

有意義な時間を過ごせるのであれば、飲み会は行く価値がある』と考える人が多い一方で、『愚痴を聞かされる』『強引に付き合わされる』飲み会には、ネガティブな意見が多いです。

飲み会による定着はもう古い

『社内飲み会』と『採用』の関連性

仕事終わり、頻繁に飲み会が開催されるとなると、金銭的にも精神的にも従業員の負担になっている可能性があります。
そこで今、社内飲み会を見直す企業が増えています。

会社の飲み会がストレスになっている人からすると、嬉しい風潮です。
より飲み会の少ない会社や、より楽しそうな飲み会をしている会社で働きたいと考えるかもしれません。

『こんな工夫をしています!』を求人に記載すると、採用にもプラスの効果が!
また、既存社員の満足度アップモチベーション向上にも繋がります◎

各社の取り組みのご紹介

特によく聞くのは、夜の飲み会を廃止して昼間にランチ会を開催しているというもの。
飲みの席でのセクハラ・アルハラを防ぐ効果もあり、企業のリスクマネジメントにも有効です◎

また、飲み会について独自のルールを定め、楽しく社員が飲める工夫をする企業も増えています。
そんな、各社の『飲み会』に関する取り組みがまとめられているサイトをご紹介!

【飲み方改革:https://nomikatakaikaku.com

飲み方改革

複数企業の飲み会に関する取り組みや、これからの飲み会の在り方について見直す際に、参考になると思いますので、是非ご覧ください!

強制感のある飲み会から、社員が自発的に参加する飲み会へ。

採用戦略研究所の取組もご紹介

上記サイト内では、採用戦略研究所の取り組みもご紹介頂いております。
私たちは、社員が楽しく参加できるよう
●経費は、全額会社負担
●業務時間内に(16時から)開催し、18時には終了
●朝から子どもと一緒に出勤も可
等の工夫をしています。
みんな入社前に上記内容の説明を聞いて、納得して入社した人ばかりなので、不満が起こることもなく、今の体制が続いています。

新たに制度をつくる場合は、既存スタッフのニーズをくみ取ることと、今後は採用時の事前説明を行うことがポイントです。

【まとめ】

今回のブログのポイントをまとめました!

  • 『飲みにケーション』には賛否の声
  • 社員が楽しめる飲み会の企画は定着にも効果的◎
  • 工夫次第では、飲み会にも多数のプラス効果がある

社員に喜ばれる飲み会を企画し、求人原稿で上手くアピールしましょう!
まだまだ昔の飲み会を続けている企業も多いので、他社と差別化できる大きなポイントです◎

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<プロフィール>
採用戦略研究所 広報広報担当 植田有佳子
採用戦略研究所

2018年5月、採用戦略研究所に入社。
毎日、SNSやメールマガジンで情報配信中!
採用戦略ニュースも作っています。
採用に困っている方のお役に立てるよう奮闘中。

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