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インターンの活用で学生を効果的に集客するポイント

インターンの活用で学生を効果的に集客するポイント

学生が夏休みに入り、21年卒のサマーインターンが始まる時期となりました。
就活が早期化し学生の採用競争となっている近年では、このインターンシップ期間でいかに学生に自社の魅力を伝えられるかが重要となります。

しかし、学生へのアピール方法についてお悩みの採用担当者の方は多いのではないでしょうか。
そこで今回はインターンに学生を集客する効果的な方法についてお話していきます!

1、学生がインターンシップに参加する目的

まず初めに、学生はインターンシップに何を求めているのかに考えてみましょう。
リクルートが発表している『就職白書2018』によると、インターンシップに参加した学生が求めていることとして、

  • 仕事理解(67.0%)
  • 業種理解(65.6%)
  • 企業、各種団体等の事業内容理解(37.3%)
  • 企業、各種団体等、職場の雰囲気を知る(36.6%)
  • 自分のスキルの見極め(17.4%)
  • 自分自身のキャリア観を明確にする(15.4%)

が挙げられており、仕事理解・業種理解がダントツでトップであることがわかります。
そしてそれに続いて、事業内容や職場の雰囲気を知りたいと感じている学生も多いことがわかります。

インターンシップに学生を集客する場合も、「インターンに参加することで上記内容を学べそうか」が大きなポイントです。

2、集客のポイント『会社の魅力と学生のニーズを合致』

”学生が魅力に感じるポイント”につながる”企業の魅力的なポイント”は、大きく8つに分けることができます。

  1. 理念・ビジョン
  2. 戦略の将来性
  3. 仕事のやりがい
  4. 事業や商品の市場競争優位性
  5. 風土
  6. 人間関係の豊かさ
  7. 職場環境・勤務場所の利便性
  8. 制度・待遇の充実性

インターンに学生を集客する際、上記の中から自社の強みと合致するものを決めて、強めにアピールすることが効果的◎

インターンシップでは、学生は「自分が自分らしく働ける職場であるかどうか」を見極めています。
学生により魅力を知ってもらうために、そのカテゴリーだけの企画なども用意しておくと良いでしょう。

3、インターン後のフォローで入社に繋げる

例えば、今サマーインターンシップを実施しても、まだ入社まで1年半以上あります。
インターンシップで心をつかんだ学生には、インターン後のフォローも重要です。

入社してもらう為にポイントとなるのが「つなぎとめ施策」。
有効な「つなぎとめ施策」として、具体的に以下2つの方法をご紹介します。

2段階式のステップアップを用意する


インターンシップのコンテンツを2段階に分け、時期をずらした次のコンテンツにも参加してもらう方法です。
例えば、サマーインターンに参加した学生に、冬のインターンを案内し、さらにパワーアップした内容を体験してもらうなどです。

他にも、私が就活生だった時には、ワンデーインターンの参加者限定で長期のインターンシップに参加できたり、インターンシップ参加者限定で面接対策やESの添削を実施してくれる企業もありました。
特別感のある内容にすることで、学生の満足度もアップ!

インターンシップを募集する際には、参加のメリットとして次回以降のステップも紹介すると集客にも効果的

特別感を感じてもらえる機会を設ける


最近の有効求人倍率をみると、学生が優位な状況であり、1人の学生に対して複数の企業がアプローチしています。
となると、自社は、学生にとって沢山ある企業の中の1社に過ぎません。

そのため、インターンシップで学生にこの企業が私のことを必要としている」と思ってもらう必要があります。
例えば、『役職者との座談会』や『出展イベントなどの見学』、『普段は参加できないイベントの見学』などをインターン内で実施することで、学生にとって特別感のあるプログラムになるのではないでしょうか。

4、最後に

企業の新卒採用は年々、早期化しています。
しっかりとインターンシップで自社の強みをアピールする工夫や、その後のフォローで、継続的に学生とコンタクトをとる必要があります。

また、最近では講義や説明会形式のインターンシップも増加していますが、そのような内容のものは、学生の満足度は総じて低い傾向にあります。
いかに他社と差別化し、学生の記憶に残る内容にするか、自社の魅力に学生を引き込むか、が非常に重要

インターンシップの集客や入社までのアプローチのポイントをまとめました。

  • インターンに来てくれた学生に長々と講義をしない
  • 一日の流れや仕事内容を知ってもらうために、業務体験を実施する
  • 先輩社員との座談会など、体験談を聞いてもらう場を設ける
  • インターン後もイベントなどに参加してもらう

学生の確保が厳しくなっている今日この頃。
インターンシップを活用し、学生の心を上手くつかんで自社の魅力に引き込みましょう!

まだ、あまり広まっていないようですが、Indeedは、新卒採用やインターンシップの求人も掲載できます。
大手ナビサイトだけでは訴求できない学生の集客にご活用くださいね!

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< プロフィール >

採用戦略研究所ライター高田ライター 高田ゆかり
採用戦略研究所

2018年8月から採用戦略研究所でインターンシップを経験。
その後、2019年4月に新卒入社しました!
求人の原稿を作ったり、このブログの画像も作ったり、いろんなことに挑戦中です!

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